2025年04月17日 / 最終更新日 : 2025年04月17日 京すずめ 錦市場と高下駄とハイヒール1 土居好江 2022年1月28日撮影 人影のない錦市場 2025年4月14日撮影 大混雑の錦市場 お茶室のようなトイレ 小学校の校庭に石灰を撒いて埋めた様子 クレゾール液 1995年1月神戸市 阪神淡路大震災の避難者調査よ […]
2025年04月17日 / 最終更新日 : 2025年04月17日 京すずめ 1万円の観光税(宿泊税)は高いのか、安いのか≪11≫ ~観光税(宿泊税)の使い道・おこしやすプログラムの創設と新たな観光のご提案 観光図書館(library cafe)の創設を(Welcome Program) ~ 土居好江 京都は1074年間もの長きに渡り天皇のお住まいがありました。延暦13年(794年)に桓武天皇が京都に都を移し、平安京は地脈・水脈・龍脈をいかしたまちづくりを行いました。現在は世界的な観光都市となっています。龍 […]
2025年04月10日 / 最終更新日 : 2025年04月10日 京すずめ お姑さんの米利(メリー)さんの表記から 何故、アメリカを米国と書くのか 土居好江 アルバムから見つけた戦前の写真 私のお姑さんは米利(メリー)という名前でした。アメリカで生まれてアメリカ育ち、戦争で日本に帰国しました。アメリカのことを米国と書くことに何の不思議もなかったのですが、米利と […]
2025年04月10日 / 最終更新日 : 2025年04月10日 京すずめ 1万円の観光税(宿泊税)は高いのか、安いのか≪10≫ ~観光税(宿泊税)の使い道・おこしやすプログラムの創設と新たな観光のご提案 観光図書館(library cafe)の創設を(Welcome Program) ~ 土居好江 日本交通公社の「旅の図書館」は主に観光文化に関する研究や資料がある図書館でもあるのですが、京都市内には104の図書館(カーリル対応図書館)があります。しかし、観光部署と連携した図書館は一つもありません。 沖 […]
2025年03月24日 / 最終更新日 : 2025年03月24日 京すずめ 掃除の神様・鍵山秀三郎先生を偲んで 土居好江 人生の師ともいうべき存在だった鍵山秀三郎先生が今年1月に旅立たれたという知らせを受けました。長年、交流させて頂き、葉書道と言われた鍵山先生から頂戴したお葉書や手紙は50通ぐらい頂いていました。またご著書も沢山 […]
2025年03月24日 / 最終更新日 : 2025年03月24日 京すずめ 1万円の観光税(宿泊税)は高いのか、安いのか≪9≫ ~観光税(宿泊税)の使い道・おこしやすプログラムの創設と新たな観光のご提案 観光図書館(library cafe)の創設を(Welcome Program) ~ 2024年11月2日撮影 国際日本文化研究センター 土居好江 観光図書館の創設を 公共施設の中で、一番良く利用されているのが図書館ですが、この図書館は地元の […]
2025年03月24日 / 最終更新日 : 2025年03月24日 京すずめ 1万円の観光税(宿泊税)は高いのか、安いのか≪8≫ ~観光税(宿泊税)の使い道・おこしやすプログラムの創設と新たな観光のご提案 (ベンチャー産業と観光の融合)の創設を(Welcome Program) ~ 北山磨き丸太は600年前のベンチャー産業の先駆け事例 ~菩提の滝の砂の砥粉の発掘。スーパースポットであり、 自然の中に見出す京都ベンチャーにルーツ~ 土居好江 菩提の滝 […]
2025年03月20日 / 最終更新日 : 2025年03月20日 京すずめ 1万円の観光税(宿泊税)は高いのか、安いのか≪7≫ ~観光税(宿泊税)の使い道・おこしやすプログラムの創設と新たな観光のご提案 (ベンチャー産業と観光の融合)の創設を(Welcome Program) ~ 北山磨き丸太は600年前のベンチャー産業の先駆け事例 ~菩提の滝の砂の砥粉の発掘。スーパースポットであり、 自然の中に見出す京都ベンチャーにルーツ~ 土居好江 時が過ぎ […]
2025年03月20日 / 最終更新日 : 2025年03月20日 京すずめ 祇園白川のアイドル・アオサギのおーちゃん 土居好江 2025年3月5日祇園白梅の前の アオサギのおーちゃん 玄関ロビーの梅 お雛さんのおつくり 久しぶりに祇園白梅お食事を頂戴して、感動の連続でした。女将さんの心温まるおもてなしと料理長のお手間入りのメニュー、 […]
2025年03月13日 / 最終更新日 : 2025年03月13日 京すずめ 都をどりのかけ声・ヨーイヤサーと阿波おどり 土居好江 四条烏丸地下電子広告 都をどり・お茶席 祇園甲部歌舞練場 2024年3月 2025年の公演で151回公演を数える都をどり。都をどりの開幕の時、「都をどりはヨーイヤサー」が「始まる合図」と子どもの頃から […]