京すずめ大学校のコンセプト

  1. あなたの知らない京都を暮らしの視点から現地現場で学ぶ
  2. いにしえから受け継がれてきた伝統、京都の精神(こころ)を学び体現する
  3.  21 世紀の羅針盤となる価値を再発見し次世代へ継承

京すずめ大学校

80講座の京すずめ学校と10回のフィールドワーク 通算90回の講座を開校 2010年に講座とフィールドワークを統合

「京すずめ学校」は、未来に語り継がれるべき、価値ある京都の文化とは何かを探る発信基地です。
この命題を掲げ、毎年の探求テーマを物語形式にして、カリキュラムを組み、そのテーマに相応しい講師の先生と会場を定め、現地現場で開校しています。
京都の町衆が形成した文化は

  • 見覚え
  • 聴き覚え
  • 見て習え

との伝えにより学び習得してその極みを目指し、また、親方、師匠の生き様をも伝承、体現するものでした。このような京の町衆のあり方は、現代の教育に見られない人間力をも養う学びがありました。
例えば、「垢抜ける」という言葉は、余計なものを「削ぎ落とす」という引き算の美学を意味しています。こうした京都ならではの文化の持つ奥深さを、肌から、五感から学ぶ講座が「京すずめ学校」です。

現地現場で開催している京すずめ学校は古から受け継がれてきた「京の暮らしの智恵」を発掘し発信しています。この創立15年を契機として後世に遺せるよう文献と映像を取りまとめ、学術的にも深めて参りたいと考えています。

21世紀最大の課題である環境問題も、京都に伝わる自然のエネルギーを引き出しながら活用してきた暮らしの智恵、職人の智恵、町衆の智恵を体系的に聞き取りを行い、口伝でしか遺されていない智恵を世に出していけたらと思います。

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