理事長挨拶

京すずめ文化観光研究所スタートにあたりまして

平素は皆様の格別のご支援を賜り、心より感謝申し上げます。理事長 土居 好江(どい よしえ)

2001年から 「暮らしの廻りの文化遺産を発掘し発信する」 遊悠舎京すずめの活動では、現地現場で 「京すずめ学校」 を開催し、2001年から2017年の間100回の京すずめ学校や被災地支援の行事、2回の 「京都への恋文」 の公募事業等を行って参りました。2018年から発信力を更に強めるために一般社団法人京すずめ文化観光研究所として再スタートさせて頂きます。

日本人の精神 (こころ) の源流である大自然に感謝する文化や、京都に愛着が湧き起こる活動をして参ります。

「文化とは人間をつくる装置である」 とのマルローの言葉通り、千年の知的遺産を活かした京都は 「そこに居るだけで、心が豊かになり、それがエネルギーに変わるまち」 でもあると存じます。1074年の間、都として日本の文化の中心でありました。暮らしの文化や歴史には奥深さがあります。

京都の教育の真髄である 「見覚え、聞き覚え、見て習え」 といわれる人間力・知恵と知識も習得することができます。「あなたの知らない京都」 を皆様とご一緒に、探って参りましょう。

これからも京すずめは皆様とご一緒に、京都を探訪したいと存じます。どうぞ、よろしくお付き合いいただけますよう重ね重ねお願い申し上げます。

一般社団法人京すずめ文化観光研究所
理事長 土居好江

理事長 土居 好江(どい よしえ)プロフィール

一般社団法人京すずめ文化観光研究所 理事長
(2001 年~2017 年 NPO 法人遊悠舎京すずめ理事長)

項目・年度 活動詳細
経歴 大学卒業後、民間企業に就職し、社内報の編集にも関わり、結婚と介護 の為退社。出産と同時に寝たきり介護を約5年間行う。
学校を卒業すると入学と卒業という区切りのない人生なので、自らが人生 の入学と卒業の節目を設定して、人生のカリキュラムを作成する。
娘の中学入学と同時に松下政経塾(京都政経塾)の一期生となり、京都 の社会的な課題を研究する。その課題を元に、2001 年に NPO 法人遊悠 舎京すずめを創立。その間、現地現場で「京すずめ学校」を開校し、職人 さんをお招きして講座を次々と開校。カリキュラムは京都水物語、京都土 物語、京都木気物語、京都火灯物語、京都活物語、京都愛物語等。
職人の教育方法、「見覚え、聞き覚え、やってみて習え」等、現地現場で しか、わからない文化や言い伝え、歴史等を次々と発信。
講師 2004年〜 NHK 文化センター講師
映画 2013年〜
2016年
映画「古都」プロデューサー&コーディネータ
著書 2003年 日本交通公社『観光文化』159 号「暮らしの中から京都を発見~真の京都 通を育成する京すずめ学校」(財)日本交通公社
2009年 大阪観光大学観光研究所報 観光&ツーリズム第13号「京の食文化こ そ、京文化の究極」
2012年 河川文化 58 号山紫水明の鴨川に涼む~京都川床物語
2013年 著作『京の水案内』2013 年京都新聞出版センター(共著)
受賞 2007年 京都府新世紀かがやき交流賞受賞
2008年 京都市末来の京都まちづくり推進感謝状
2008年 京都市生涯学習推進者表彰
2011年 共同通信社地域再生大賞優秀賞
主たる行政委員 京都市市政改革懇談会委員、京都市事務事業評価委員会委員、新京都 市観光振興推進計画策定委員会委員、京都府アクションプラン「競争力 のある観光地づくりプラン」政策検討会議、第 26 回国民文化祭準備委員 会基本構想起草委員、農水省 近畿農政局 観光における地産知消推 進戦略会議委員、京都府鴨川府民会議、京都府観光末来づくり事業・新 しい京都の旅の開発プロジェクト委員、第 26 回国民文化祭京都府実行委 員会企画運営委員世話役、京都府明日の国際交流検討会議委員、第 26 回国民文化祭京都府実行委員会企画運営委員会世話役、京都観光 振興交付金審査会審査委員(京都府観光連盟)、京都府観光ブランド推 進委員会委員、鴨川景観対策懇話会委員

 

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