長崎大學の熱帯医学・グローバルヘルス研究科北潔教授のチームが「５－アミノレブリン酸が新型コロナウイルス感染を阻害」とする研究論文を国際誌に発表しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「５－アミノレブリン酸」とは、通称「５－ＡＬＡ」と呼ばれている天然のアミノ酸で、試験管内で一定量以上の「５－ＡＬＡ」を投与すると、ウイルスの増殖が抑制されることを確認しました。「おそらく効くだろうとは思ってましたけど、ある一定の濃度以上だと本当に１００％、増殖を阻害する」と北教授は語っています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　重曹→電磁波、放射線

　味噌→放射能

　海塩→放射能

　緑茶→ストロンチウム

　海藻→デトックス

電磁波、対策、放射線障害防止には重曹が効くそうで、米国陸軍では重曹を推奨しています。安価で料理にも掃除にも使えます。癌、被ばく、肝臓病、インフフルエンザ、腎臓病、胃潰瘍、痛風、虫歯にも効果があるそうです。朝、小さじ1杯の重曹に水を混ぜて飲んでいます。台所掃除にもよく使います。

アメリカのニューメキシコ州ロス・アラモス国立研究所のドン・ヨーク氏はウランに汚染された土壌の浄化に重曹を使用し重炭酸ナトリウムは土中からウランを分離させて結合します。ヨーク氏は汚染された土壌サンプルから92％のウラン除去に成功しています。

また、クエン酸はとても身体に良いものですが、こういう情報を私たちは知りませんでした。コロナ禍でいろいろと食品で効果のあるものを探していて、海塩も放射能を体内から引っ張り出してくれることが知られています。

終戦直前の広島、長崎の被ばくの折、玄米と味噌汁、納豆で被爆を減少させることに成功した医師の記録を読んだことも思い出しました。日本食を見直し、世界の中でも日本にしか存在しない麹菌に感謝したいと思います。改めて和食の素晴らしさを痛感する毎日です。鰯も毎日食していますが、ビタミンDも免疫力強化に効果があることを実感しています。新鮮な野菜と海藻、加工品はできるだけ食さず、娘が幼稚園のお弁当にウインナーを入れて欲しいと懇願した時は自宅で作っていました。手作りを心掛けたいものです。

以上

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